浄水式ウォーターサーバーランキングを月額料金の安い順に比較!メリット・デメリットも徹底解説
筆者 : 出水
毎日飲むお水。家族も食べる料理にも使うものだからこそこだわりたい!
だけど何を選べばいいかがわからない・・・。
このサイトでは10種類以上のウォーターサーバーを徹底比較しています!
ご覧いただいているみなさんにとって少しでも参考になれば幸いです!
この記事でわかること
近年注目を集めている浄水式ウォーターサーバーは、水道水を浄化して温水・冷水を提供するタイプのウォーターサーバーです。
従来のボトル式ウォーターサーバーとは異なり、ボトル交換や置き場所の心配がないのが魅力です。
この記事では、浄水式ウォーターサーバーのメリットとデメリットを、さらに詳しく解説します。
【この記事で解決する悩み】
- 浄水式ウォーターサーバーのメリット・デメリットがわかる
- コストが安い浄水式ウォーターサーバーのランキングがわかる
もくじ
- 1. 浄水式ウォーターサーバーのメリット
- 1.1 ボトル交換や置き場所の心配がない
- 1.2 ランニングコストが安い
- 1.3 環境に優しい
- 1.4 いつでも新鮮な水が飲める
- 1.5 場所を選ばないコンパクトなデザイン
- 1.6 多機能なモデル
- 2. 浄水式ウォーターサーバーのデメリット
- 2.1 水道水の質に左右される
- 2.2 定期的なメンテナンスが必要
- 2.3 瞬間的な大量のお湯が使えない
- 3. その他
- 3.1 浄水方式
- 3.2 ランニングコスト
- 3.3 設置場所
- 4. 浄水式ウォーターサーバーランキング
- [全体1位]Locca(浄水式・¥3,085/月)
- [全体2位]しずくりあ(浄水式・¥3,145/月)
- [全体3位]エブリィフレシャス(浄水式・¥3,705/月)
- [第4位]アクアバンク(月額5,095円)
- 5. まとめ
1. 浄水式ウォーターサーバーのメリット
1.1 ボトル交換や置き場所の心配がない
浄水式ウォーターサーバーは、水道水を浄化して温水・冷水を提供するため、ボトル交換や空のボトルの置き場所の心配がありません。
設置場所も自由に選べるため、キッチンやリビングなど、好きな場所に置くことができます。
1.2 ランニングコストが安い
浄水式ウォーターサーバーは、水道代と電気代のみの支払いなので、ランニングコストが安くなります。
ボトル式ウォーターサーバーに比べて、年間数万円節約できる場合もあります。
1.3 環境に優しい
浄水式ウォーターサーバーは、ペットボトルゴミを出さないため、環境に優しいです。
近年、SDGsへの意識が高まる中、環境に配慮した商品を選ぶ方が増えています。
1.4 いつでも新鮮な水が飲める
浄水式ウォーターサーバーは、水道水を常に浄化しているため、いつでも新鮮な水が飲めます。
1.5 場所を選ばないコンパクトなデザイン
浄水式ウォーターサーバーは、コンパクトなデザインのモデルが多いです。
一人暮らしの方や、狭いキッチンでも、置き場所を確保しやすいのが特徴です。
1.6 多機能なモデル
浄水式ウォーターサーバーには、冷温機能だけでなく、除菌機能や炭酸水機能など、多機能なモデルも販売されています。
自分のニーズに合った機能を選ぶことができます。
2. 浄水式ウォーターサーバーのデメリット
2.1 水道水の質に左右される
浄水式ウォーターサーバーは、水道水の質に左右されます。
水道水の質が悪い地域では、十分に浄化できない場合があります。
2.2 定期的なメンテナンスが必要
浄水式ウォーターサーバーは、定期的なメンテナンスが必要になります。
フィルター交換や清掃などのメンテナンス費用がかかります。
2.3 瞬間的な大量のお湯が使えない
浄水式ウォーターサーバーは、瞬間的な大量のお湯が使えない場合があります。
一度に大量のお湯が必要な場合は、ポットなどを併用する必要があります。
3. その他
3.1 浄水方式
浄水式ウォーターサーバーには、活性炭フィルター、RO膜、UV殺菌など、様々な浄水方式があります。
それぞれメリットとデメリットがあるので、浄水方式も比較検討するポイントです。
3.2 ランニングコスト
浄水式ウォーターサーバーのランニングコストは、水道代、電気代、メンテナンス費用などを考慮する必要があります。
3.3 設置場所
浄水式ウォーターサーバーは、水道に繋ぐ必要があるため、設置場所が限られます。
キッチンや洗面所など、水道の近くに設置する必要があります。
4. 浄水式ウォーターサーバーランキング
順位 | 名前 | 方式・水質 | 合計 | 1日あたり | サーバーレンタル料 | 水代 | 水代/500ml | 送料 | 電気代 | メンテナンス料 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Locca | 浄水式 | ¥3,085 | ¥103 | ¥2,580 | ¥5 | ¥0 | ¥0 | ¥500 | ¥0 | ¥0 |
2 | しずくりあ | 浄水式 | ¥3,145 | ¥105 | ¥2,640 | ¥5 | ¥0 | ¥0 | ¥500 | ¥0 | ¥0 |
3 | エブリィフレシャス | 浄水式 | ¥3,705 | ¥123 | ¥3,300 | ¥5 | ¥0 | ¥0 | ¥400 | ¥0 | ¥0 |
4 | アクアバンク | 浄水式 | ¥5,095 | ¥170 | ¥4,290 | ¥5 | ¥0 | ¥0 | ¥800 | ¥0 | ¥0 |
[全体1位]Locca(浄水式・¥3,085/月)
浄水式ウォーターサーバー最安?!
- 1日あたり86円で利用可能
- 電源さえあればどこにでもOKなので好きなところに設置可能
- 浄水カートリッジは定期的に無料配送してくれるので常に綺麗な状態で利用可能
1日あたり86円で利用可能
(公式サイトより引用)
1ヶ月あたり2,580円(税込)は業界最安値水準の金額です。
浄水式のウォーターサーバーの中で最安水準で利用可能なので、1日あたりたったの86円で利用できます。
飲み水としてはもちろんお料理にも使えますし、水道水を注ぐだけの浄水式なので食材を洗う際や、洗顔にもじゃぶじゃぶ使えます!
電源さえあればどこにでもOKなので好きなところに設置可能
電源は必要ですが、設置工事は不要なのでお部屋の好きなところに置くことができます。
キッチンの近くはもちろん、リビングでも寝室でも設置可能です。
浄水カートリッジは定期的に無料配送してくれるので常に綺麗な状態で利用可能
(公式サイトより引用)
体に直接入れるものなので、安全性が気になるところですがLoccaは定期的に浄水カートリッジを無料でお届けしてくれます。
定期的にカートリッジを交換することで、いつでも清潔で安全なお水を使い放題です。
カートリッジの交換は簡単にできますし、処分する際も家庭ごみとして捨てることができるので安心して利用できます。
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料金について
Loccaは2種類のウォーターサーバーを選択することができます。
【選べる2種類のサーバー】
- litta(リッタ):月額2,580円(税込)
- Slim-R(スリムアール):月額2,680円(税込)
どちらもサーバーの送料・メンテナンス費は無料なのでサーバーレンタル費のみで利用ができます。
litta(リッタ)の場合は交換用のカートリッジは無料、Slim-R(スリムアール)はUV殺菌機能が搭載されています。
浄水用のカートリッジはlitta(リッタ)は8ヶ月に1回、Slim-R(スリムアール)は6ヶ月に1回無料でお届けしてくれるので安心して利用できるサーバーです。
注意点としては、litta(リッタ)は卓上タイプのみなので棚の上など設置場所が限られてしまいます。
あらかじめどこに設置するかを決めた上で申し込む方が良いでしょう。
契約期間について
Loccaは契約期間が5年に設定されています。
ご利用期間 | 3年未満 | 3年以上 4年未満 |
4年以上 5年未満 |
---|---|---|---|
契約解除料 | 30,000円 | 20,000円 | 10,000円 |
5年以上の利用をしていれば契約解除料は発生しませんが、利用年数に応じて解約手数料が発生します。
特に3年未満での解約をする場合は30,000円の解約手数料が発生します。
とはいえ、仮に3年で解約した場合でも1日あたり120円程度で利用できます。
契約解除料を含めてもお得
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[全体2位]しずくりあ(浄水式・¥3,145/月)
おしゃれなサーバーが特徴のしずくりあ
しずくりあの特徴は大きく3つです。
詳しく解説していきます。
- 落ち着いた雰囲気のおしゃれなウォーターサーバー
- 1日あたり88円で利用可能な低価格の浄水式ウォーターサーバー
- 初期費用・維持費用は無料で経済的
落ち着いた雰囲気のおしゃれなウォーターサーバー
(公式サイトより引用)
色はブラックとホワイトの2色から選択可能で、どちらも統一感のあるデザインです。
サーバーのデザインには好みがあると思います。
確実に言えることは他のウォーターサーバーと比較したときにデザインの方向性は全く異なることはわかると思います。
\ 他のウォーターサーバーとは一線を画したデザイン /
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1日あたり88円で利用可能な低価格の浄水式ウォーターサーバー
一般的にボトル式のウォーターサーバーよりも、しずくりあのような浄水式ウォーターサーバーの方が低価格で利用可能な場合が多いです。
ボトル式のウォーターサーバーとは違い、浄水式ウォーターサーバーは水道水を注いで浄水したお水を利用します。
つまり、ボトル式ウォーターサーバーでは必要な下記の手間が省けます!
浄水式ウォーターサーバーで不要なこと
- お水のボトルを交換する
- 予備のお水ボトルを保管する場所を確保する
- 飲み終わったお水のボトルを廃棄する
- お水ボトルが余った場合に休止の手続きをする
- たくさんお水を飲んだ場合に追加のお水ボトルを注文する
その代わり、必要な量のお水を自分でサーバーに継ぎ足す必要はあります。
しかし、ボトル式ウォーターサーバーとは違って少量を小分けにして注ぐことができるので、重たいお水ボトルを持ち上げる必要はありません!
また、しずくりあは月額2,640円(税込)〜で利用できるので1日あたり約88円で安全なお水を毎日使い放題にすることができます。
初期費用・維持費用は無料で経済的
しずくりあは申し込み時の初期費用や、メンテナンス費用などの維持費用はかからないので、サーバーレンタル代のみで利用可能です。
水道水を注ぐ浄水式なので、お水の代金もかからずにサーバーレンタル代の月額2,640円(税込)〜だけでOKです。
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料金について
しずくりあは2種類のサーバーから選択することができます。
- Skitto(スキット):月額2,640円(税込)
- Pitto(ピット):月額3,300円(税込)
どちらもサーバーの送料・メンテナンス費は無料なのでサーバーレンタル費のみで利用ができます。
Skitto(スキット):月額2,640円(税込)
製品名 | Skitto-スキットー |
---|---|
型番 | MMT-100WH/BK |
浄水方法 | 活性炭式 |
カラー | マットホワイト / マットブラック |
消費電力 | 冷水:60W 温水:400W ポンプ:- |
製品寸法 | W250×D350×H1,050mm
※設置の際は、両サイドは10cm以上、背面は壁から15cm以上あける必要があります。 |
重量 | 17kg |
タンク容量 | 冷水:2.6L 温水:1.8L |
給水タンク | 6.5L(浄水部1.5L) |
温度仕様 | 冷水:5〜7℃ 温水:81~86℃ ※再加熱時:約90℃ ECO設定時冷水温度:約10~15℃ |
横幅は26cmしかなく、一人暮らしのお部屋でも問題なく設置できるスリムサイズのウォーターサーバーです。
Pitto(ピット):月額3,300円(税込)
製品名 | Pitto-ピットー |
---|---|
型番 | CHP-4600N |
浄水方法 | 静電吸着 |
カラー | ホワイト / ブラック |
消費電力 | 冷水:1.2A(70W) 温水:350W ポンプ:50W |
製品寸法 | W260×D422×H1,204mm
※設置の際は、両サイドは10cm以上、背面は壁から15cm以上あける必要があります。 |
重量 | 22.7kg |
タンク容量 | 冷水:2.0L 常温水:1.0L 温水:1.5L |
給水タンク | 4.5L |
温度仕様 | 冷水:4〜8℃ 温水:88~92℃ ※常温水は室温により異なります。 |
冷水・温水だけではなく「常温水」も利用可能なウォーターサーバーです。
どちらのサーバーがおすすめ?
価格面を重視する方は金額だけで考えればSkitto(スキット)の方が月額2,640円(税込)で利用可能なのでおすすめ。
Pitto(ピット)は月額3,300円(税込)なので、少し値段が上がりますが常温水も利用できる点が魅力的なウォーターサーバーです。
サーバー | 特徴 |
---|---|
Skitto (スキット) |
|
Pitto (ピット) |
|
常温水にこだわりがなければ金額が安く、タンク容量も大きいSkitto(スキット)がおすすめです。
こだわりがなければSkitto(スキット)
契約期間について
しずくりあの契約期間は5年間に設定されています。
利用期間が5年未満での解約時には利用年数に応じて解約金が必要です。
利用期間 | 3年未満 | 3年以上 4年未満 |
4年以上 5年未満 |
---|---|---|---|
解約金 | 33,000円 | 22,000円 | 11,000円 |
とはいえ、5年以上の利用をしていれば解約金は不要ですし、他のウォーターサーバーと比較すると比較的優しめの解約金といえます。
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[全体3位]エブリィフレシャス(浄水式・¥3,705/月)
テレビCMでも話題のウォーターサーバー
エブリィフレシャスは大きく3つの特徴があるウォーターサーバーです。
- 水道水を注ぐだけ!安心の定額料金3,300円(税込)
- 定期的に届く交換用浄水カートリッジで安全に利用できる
- 初期費用0円で設置工事も不要なのでお手軽に始められる
水道水を注ぐだけ!安心の定額料金3,300円(税込)
ボトル式のウォーターサーバーとは違い、浄水式ウォーターサーバーは水道水を注いで浄水したお水を利用します。
つまり、ボトル式ウォーターサーバーで必要な下記の手間が省けます!
浄水式ウォーターサーバーで不要なこと
- お水のボトルを交換する
- 予備のお水ボトルを保管する場所を確保する
- 飲み終わったお水のボトルを廃棄する
- お水ボトルが余った場合に休止の手続きをする
- たくさんお水を飲んだ場合に追加のお水ボトルを注文する
その代わり、必要な量のお水を自分でサーバーに継ぎ足す必要はあります。
しかし、ボトル式ウォーターサーバーとは違って少量を小分けにして注ぐことができるので、重たいお水ボトルを持ち上げる必要はありません!
定期的に届く交換用浄水カートリッジで安全に利用できる
(公式サイトより引用)
エブリィフレシャスは32週間ごとに交換用の浄水カートリッジを無料で届けてくれます。
定期的に浄水カートリッジを交換することで、いつでも清潔で安全なお水を使うことができるんです!
カートリッジ本体はもちろん、カートリッジの送料も無料なのでサーバーのレンタル料(3,300円・税込)だけでOKです。
初期費用0円で設置工事も不要なのでお手軽に始められる
他社のウォーターサーバーだと初期費用が発生するものもありますが、エブリィフレシャスは初期費用は無料です。
また、自分でウォーターサーバーにお水を注ぐタイプなので設置の際に工事なども不要です。
電源があればどこでも設置できちゃうので、使いやすい場所に設置しちゃいましょう!
\ 話題の浄水式ウォーターサーバー /
料金について
初期費用
エブリィフレシャスは初期費用0円で開始できる浄水式ウォーターサーバーです。
最初のサーバーをお届けする際の送料も無料なので、0円でお手軽にスタートすることができます!
毎月かかる料金
エブリィフレシャスはサーバーレンタル料3,300円(税込)だけで利用できるウォーターサーバーです!
浄水式はボトルの配送がないのでお水の送料はありませんし、32週間ごとに送られてくる交換用浄水カートリッジも無料でお届けしてくれます。
最低契約期間・解約金
サーバーレンタルの最低契約期間が3年間は存在します。
3年未満の場合、どれくらいの期間利用したのかに応じて途中解約時の違約金が異なります。
途中解約時の違約金
- 1年未満の場合:22,000円
- 1年以上2年未満の場合:16,500円
- 2年以上3年未満の場合:9,900円
しかし、3年以上利用していれば途中解約の違約金は発生しません。
他社のウォーターサーバーの中には、どれだけ長く使っていても特定の期間に解約しないと違約金が発生するものもあります。
(前提として違約金はない方が嬉しいですが)その点を踏まえれば3年以上の利用をすれば違約金がない点は良心的ともいえます。
\ 話題の浄水式ウォーターサーバー /
[第4位]アクアバンク(月額5,095円)
水素水やシリカ水を自宅で飲み放題!
アクアバンクの特徴は大きく3つです。
- 選べるカートリッジで水素・シリカ・バナジウムの3種類のお水を楽しめる。
- 浄水型なので面倒なボトルの受け取り・交換・処分が不要。
- 工事不要で簡単設置OK
1.選べるカートリッジで水素・シリカ・バナジウムの3種類のお水を楽しめる
アクアバンクのお水
こちらが最新です✨アクアドーレ!!
水素、シリカ、バナジウムから選べます
(1年ごとに変えることも可能✨)#ミネラル水素水 #アクアドーレ #健康第一 #テラヘルツ #活性酸素 pic.twitter.com/d7OOflJhvZ— アリス (@SDEVdlBAfuDoiQF) April 21, 2024
一般的には水素・シリカ・バナジウムが含まれるお水は通常のミネラルウォータよりも高額になる傾向にあります。
お水の種類 | 一般的な価格 |
---|---|
水素水 | 約500円/1リットル |
シリカ水 | 約300円/1リットル |
マグネシウム水 | 約100円/1リットル |
アクアバンクは浄水型なので、カートリッジを交換することで簡単に水素水が飲み放題です。
2.浄水型なので面倒なボトルの受け取り・交換・処分が不要
ついにうちにもウォーターサーバー来た!タンク式じゃなくて水道水入れて水素水にするやつ!
自分は味の違いわかんないけど💧コーヒーやお味噌汁美味しくなるかな。#ウォーターサーバー #アクアバンク pic.twitter.com/vmoHvbXqYQ— からいけんじ (@pontanponta09) February 23, 2024
ウォーターサーバーのデメリットの1つとして「ボトルの管理」が挙げられます。
ボトル型のデメリット
- 配送されてくるボトルの受け取りが面倒
→何度も配達してもらうのも配達員の方に申し訳ないですよね。 - ボトルの置いておく場所が必要
→場所をとってしまいお部屋が狭くなってしまいます。 - 重たいボトルの交換が大変
→女性やご高齢の方だと交換が難しい場合もあります。 - ボトルの処分が面倒
→自治体によって処分方法が異なるので確認が必要
しかし、アクアバンクは浄水型なのでボトル型のウォーターサーバーとは異なり、自宅の水道水を注ぐだけでおいしいお水を利用可能です!
飲む量を自分で調整できるので「お水が足りなくなった」「お水が余ってしまった」ということもなくノンストレスで利用できます。
浄水型のデメリット
一方で浄水型のウォーターサーバーにもデメリットがあります。
- お水そのものは水道水なので水道料金が上がる
- 設置工事が必要なものや設置場所が限られるものがある
3.工事不要で簡単設置OK
アクアバンクはウォーターサーバーにお水を注ぐタイプなので、面倒な工事は不要です!
工事不要なので、キッチン周りだけではなくリビングや寝室に設置することもできます。
メリット・デメリット
こんにちは😃
今話題の水素水×シリカのウォーターサーバーのご紹介です。アクアバンクです。
シリカ水は芸能人も愛用されてる方多いです。浄水器タイプなのでボトルのストックがいらないのも人気の秘訣。美容と健康を手に入れましょう pic.twitter.com/o8flNart4V— えり@楽天R+美容+お得情報 (@jstree16) December 11, 2023
アクアバンクのメリットデメリットについてです。
メリット
- 水素水・シリカ水・バナジウム水をお手頃価格で飲み放題!
- 浄水型なのでボトルの受け取り・交換・処分が不要
- 工事不要・どこでも設置OK
デメリット
- 1ヶ月あたりの料金が4千円台で少し割高
- 毎月払いの場合は2年未満での解約の場合に解約金が発生する場合がある
ボトル管理の手間がない点と、お得な料金で水素水・シリカ水が飲み放題です。
その点を踏まえると料金が若干割高になるところはあまり気にならないですね!
また、年間支払いにしておけば解約金は発生しません。
>> 簡単にボトル交換ができるウォーターサーバーもあります!
利用料金・最低利用期間
アクアバンクは「月額払い・1年間払い・2年間払い」の3種類から選択可能です。
利用料金
月額払い |
4,378円(税込) *登録事務手数料3,300円が必要 約4,515円/月 |
---|---|
年間払い |
54,160円(税込) *登録事務手数料3,300円を含む 約4,513円/月 |
2年一括払い |
102,953円(税込) *登録事務手数料3,300円を含む 約4,290円/月 |
最低利用期間
アクアバンクの最低利用期間は2年間となっています。
2年未満で途中解約をする場合は支払い方法によって違約金などが異なります。
月額払い |
|
---|---|
年間払い・2年一括払い | 解約金なし
*残り月分の返金はなし。 |
1ヶ月あたりの金額は毎月支払いと大きく変わりませんが、年間支払いなら解約金が不要なので年間支払いがオススメです!
支払い方法
インターネットからの申し込みの場合はクレジットカードのみです。
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5. まとめ
浄水式ウォーターサーバーは、ボトル交換や置き場所の心配がない、ランニングコストが安い、環境に優しいなど、様々なメリットがあります。
一方、設置工事が必要、水道水の質に左右される、定期的なメンテナンスが必要などのデメリットもあります。
自分に合ったウォーターサーバーを選ぶためには、メリットとデメリットを理解した上で、ライフスタイル、予算、水道水の質、浄水方式、設置場所などを考慮することが大切です。
自分にぴったりのウォーターサーバーを見つけて、快適なウォーターサーバー生活を送りましょう!
ウォーターサーバーって本当に必要?
ウォーターサーバーが必要かどうかは、生活スタイルや家族構成、住環境などによって異なります。
以下のような場合は、ウォーターサーバー導入を検討してみる価値があります。
- ペットボトルの水をよく買う
- 重いペットボトルを持ち運ぶのが大変
- いつでも美味しい水が飲みたい
- 災害時に備えて安全な水を確保したい
- スタイリッシュなインテリアを求めている
ウォーターサーバーのメリットとデメリットは?
メリット |
|
---|---|
デメリット |
|
ウォーターサーバーの種類は?
大きく分けて2つの種類があります。
- ボトル式ウォーターサーバー
- 浄水式ウォーターサーバー
それぞれの詳細については、こちらをご覧ください。
ウォーターサーバーを選ぶ際のポイント
大きく4つのポイントがあります。
生活スタイルや家族構成などによっても異なるので、しっかり比較して自分にぴったりなウォーターサーバーを見つけましょう!
- 設置場所
- 料金
- 機能
- デザイン
おすすめのウォーターサーバーは?
一概におすすめのウォーターサーバーは言えません。
ご自身のニーズに合ったウォーターサーバーを選ぶためには、以下の点を比較検討することをおすすめします。
- 設置場所
- 料金
- 機能
- デザイン
- 口コミ・評判
ウォーターサーバーの料金はどれくらい?
ウォーターサーバーの料金は、月額料金と定期メンテナンス費用、送料などで構成されます。
月額料金は、一般的に2,000円~4,000円程度です。
定期メンテナンス費用は、年1回~4回程度で、無料の会社もあれば5,000円~10,000円程度必要な場合もあります。
送料は、無料の場合と有料の場合があります。
ウォーターサーバーの設置には工事が必要?
ウォーターサーバーの設置には、基本的に工事は必要ありません。
コンセントがあれば、すぐに設置できます。
ただし、一部のサーバーでは、水道の設置が必要なものもあります。
ウォーターサーバーの解約は簡単?
ウォーターサーバーの解約は、基本的に簡単です。
解約金がかかる場合もありますが、多くは無料です。
解約手続きは、各社のホームページやコールセンターで確認できます。
ウォーターサーバーの口コミや評判はどこで見られる?
ウォーターサーバーの口コミや評判は、それぞれの記事で紹介しています。
ウォーターサーバーについて比較できる場所は?
それぞれのウォーターサーバーについて比較している記事を作成していますのでそちらをご覧ください。
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